体質を改善する

アトピーを良くする4原則の4つ目が、「4.体質を改善する」です。

体質を改善するためには漢方薬を用います。

 

東洋医学では中庸という概念があります。

中庸とは真ん中のことであり、体のバランスが取れている状態の事です。

アトピーの状態である場合、この体のバランスが乱れており、偏っているため、これを中庸の状態に戻すことが治療になります。

 

具体的には、寒証といって体が冷えがちな体質の人はアトピーの状態になりやすいです。

また、アトピーである状態がある程度続いてしまうと生命力が失われてしまい、気虚という状態になってきます。

 

寒証という体質の方に寒証を改善する漢方薬を処方することで、寒証から中庸の状態、つまり寒くも熱くもない状態にすることができます。

気虚という体質の方に気虚を改善する漢方薬を処方することで、気虚から中庸の状態、つまり体力が通常くらいの状態に戻すことができます。

 

そして、これらによりアトピ-が、早く良くなります。

アトピーに効く漢方薬

では、漢方薬についてご紹介します。

かなり専門的になってしまうので、ここでは要点をお伝えすることにします。

直漢法のサイトでは詳しく説明していますので、興味がある方は、そちらも参考にしてください。

 

結果からいいますと、漢方薬はアトピーを根本から良くする力があります。

そして、西洋医学の薬は、根本からアトピーを良くする作用のある薬はありません。

 

ここで大切なことがあります。

軽いアトピーの場合であれば、漢方薬のみで対処することができるかしれません。

しかし、ある程度以上の症状のアトピーであれば漢方薬のみでは十分ではありません

食生活や日常生活の改善も必要となってきます。

 

それでは、漢方がアトピーに効く理由をお伝えします。

それは、漢方薬は

 

1.体質を改善できる

2.痒みを改善できる

3.毒の排出を促進できる

 

からです。

 

これら3つのうち、1.体質を改善できると、3.毒の排出を促進できる、については、西洋医学の薬ではできません。

漢方薬のみの効能です。


重要な問題

しかしながら、ここで1つ重要な問題があります。

それは、漢方薬を使いこなすことができる医者がほとんどいない、ということです。

 

ですから、病院を受診し、「漢方薬で何とかなる可能性があるのであれば、試してみたい」、と伝えても、漢方薬を使用してくれる可能性はかなり低い、ということになります。

 

恥ずかしながら僕自身、以前は漢方薬の事を全く知りませんでした。

僕の周りには、僕を漢方薬で治療してくれる人はいなかったので、独学で勉強して習得しました。

では、今後はどうでしょうか?

残念ながら、このままでは、今後も漢方薬に精通した医者が増えることはなさそうです・・・

漢方薬を自分で選択できる方法を公表します

この難問をどういしたらいいか。

長年、考えてきました。

 

そしてこの問題を解決する方法を考えました!

それが、漢法」です!

 

「直漢法」とは「みなさんが自分で自分の体調を東洋医学的に判断し、自分に効く漢方薬を自分で選択できる方法」のことです。

 僕が知る限り、有史以来、そのような方法はありません。

 

では、こんな夢のようなことが本当にできるのでしょうか?

 

できます!

 

「直漢法」をご覧ください!

漢方薬の入手法

もう1つ問題があります。

それは、「直漢法」でアトピーに効く漢方薬を自分で選択できたとして、どうやって漢方薬を手に入れたらいいかということです。

 

現在の医療では、病院に行き、医者に診察してもらい、処方箋をもらって薬局に行って薬を受け取る、というシステムになっているからです。

この解決策はブログでも発信していますが、3つあります。

 

1つ目、 漢方薬専門の薬局で漢方薬を入手する

漢方薬専門の薬局であれば、専門の薬剤師が、話を聞いてくれ漢方を処方してくれます。 

ただし、保険が効かない分、やや値が張る傾向にあります。

また、煎じ薬になるため、病院で処方されるエキス剤の漢方薬よりも強力なので慎重に判断してください。

 

2つ目、薬局で漢方薬の錠剤を買う

具体的には、ロートの和漢箋などです。

ただし、種類が多くなく、一般的な漢方薬しかないことと、やや効果が落ちます

安全性は高いです。

 

3つ目、病院に行き、医者に希望する漢方薬を処方してもらう

これはちょっと難しいかもしれません。

行きつけの担当医がおられる方であれば、医者によっては希望した漢方薬を処方してくれることもあると思います。

ここは医者次第です。

 

僕もたまに患者さんから「この漢方薬が飲みたい」と言われることがあります。

もちろん、基本的に患者さんの希望通りに処方します。

ちなみに、患者さんが希望した漢方薬は効く可能性がかなり高い印象があります。

 

というわけで、「直漢法」で自分で選択した漢方薬を入手することは、やや困難さもありますが可能です。

詳しくは小冊子で

詳しくは、無償で配布している「小冊子 Ver. 1」と、「小冊子 Ver 2」をご覧ください。