『アトピーは皮膚の下痢』

 アトピーは病気でしょうか?

一般的には、病気になると思います。

 

しかし、僕はアトピーは病気ではないと思っています。

 『アトピーは皮膚の下痢』と考えています。

 

下痢は病気でしょうか?

いえ、下痢は病気ではなく、症状です。

発熱が病気ではなく症状であるように、皮膚の湿疹であるアトピーは皮膚が下痢をしているという症状です。

 

下痢とは何でしょうか?

通常、消化器の下痢は、生体が元気であれば、毒物(有害なものや腐敗したもの)を食べた時に起こります。

あるいは赤痢やコレラなどの病原菌などが体に進入した場合に起きます。

 

これは何かというと、体が毒を体外にすばやく排出している、ということです。

毒物が体の中にあることは体にとって一大事なので、強引に体の外に排出しているのです。

 

これが下痢です。

 

では、なぜアトピーの人は皮膚に湿疹ができるのでしょうか?

ここが最も重要な部分です。

 

これは僕の私見ですが、アトピーの人は皮膚から毒を出すことができるので皮膚から排出している、と考えています。

その結果があの痒い湿疹です。

 

重度のアトピーであれば皮膚からグジュグジュした液体がでてきます。

これは医学的にはリンパ液などの組織液ですが、かなりにおいがします。

これが毒物のにおいです。

 

アトピーではない人はちょっとわかりにくいかもしれません。

 

まとめると、アトピーの人は皮膚から毒を排出することができるため、体に溜まった毒物を皮膚から排出している、これがアトピーです。

 

では、具体的には、とは何でしょう? 

これがアトピーをセルフコントロールする際に最も大切なことです。

毒とは

 とは何でしょうか?

 そしてどこから体の中に入るのでしょうか?

 

現在、PM2.5などに代表されるように生活環境から毒が体に入ってしまいます。

でも、最も大きな原因は環境ではありません。

それは、食生活など僕たち自身の生活からです。

 

まず、食生活です。

 

自然の摂理に従った食事であれば、大丈夫です。

ただ、自然の摂理に従った食事とは何でしょう。

 

それは、われわれ人類が有史以来から食べてきた食べ物のことです。

 

具体的に言うと、加熱していない生の野菜と果物のことです。

この、加熱していない生の野菜と果物が、本来の人類の食べ物です。

 

アトピーやさまざなま病気の問題となるもの、それが自然の摂理に反した非生理的な食事です。

具体的には、加熱した食べ物、そして必要以上の動物性タンパク質です。

 

もう1つは経皮毒です。

 

経皮毒はあまり聞いたことがない言葉だと思いますが、アトピーやさまざまな病気の大きな原因となります。

具体的には、食器洗いの際に直接皮膚から洗剤が吸収されることや、衣類などに残った洗剤などが皮膚から吸収されること、化粧品などが直接皮膚から吸収され、これが体に悪影響を及ぼすことを言います。

 

毒の主な由来は、食生活、経皮毒ですので、アトピーを良くするために、この2つに気を付けることがとても大切です。

自然の摂理に反した食事

自然の摂理とは何でしょう?

われわれ人類の歴史は600万年以上といわれております。

これほどの長い期間を人類は生き抜いてきました。

 

ということは、この長い期間に人類が食べてきた物がきっと正しかったのだと思います。

正しくない食べ物を食べていたとしたら、恐らく人類は絶滅していたでしょう。

 

では、その人類は何を食べてきたのでしょう?

人類学や解剖学など、さまざま研究の結果から、人類の祖先が食べていたのは果物と野菜だということが報告されています。

 

肉はあまり食べていなかったようです。

人類は主に木の上で生活していたようですから、確かにすぐ手に入るのは、果物や葉などの植物だったと思われます。

 

人類は霊長類に分類されます。

特に近いのはチンパンジーですが、チンパンジーもほとんど、野菜と果物しかたべません。

ゴリラも同様です。

ちなみに、人類とチンパンジー、ゴリラは遺伝子が98~99%同じとのことです。

 

このことからも人類の食べ物は野菜と果物であることがわかります。

食品添加物

もう1つ、人類がかなり長い期間、決して食べていなかったもので、現代の人類が頻繁に食べているものがあります。

それが、食品添加物です。

 

食品添加物は通常、化学合成・精製や、食物を薬品で分解することで作られます。

つまり、生とか加熱とかいう以前に、食べ物ですらありません

 

安全性などはある程度示されているようですが、人類の祖先が決して食べていなかったことは間違いありません。

そうである以上、自然の摂理に反した食事となります。

 

これら、人類にとって自然の摂理に反した食事が毒となり、体に溜まることになり、体質によってはアトピーになってしまいます。

アトピーになれない体質の人は、別な組織に溜まってしまうかガンになる、と僕は考えています。

玉石混淆

現在、「アトピービジネス」といってアトピーに関する情報や治療法、商品がたくさん出回っています。

良い情報もありますが、正直疑問な情報や商品が多いのが現状です。

まさに玉石混淆で、玉(良い情報)はかなり少ないため知るチャンスが少ないのが現状です。

 

では、アトピーを良くする方法はあるのでしょうか?

あります。

そして、それは、僕自身が試行錯誤の末、たどりついた方法です。

 

その方法が、次に記載している『アトピーを良くする4原則』です。

アトピーの原因は体に溜まった毒です。

ですから、毒に対応することが、アトピーを良くする方法となります。

 

この方法は、人類にとって自然な生活をし、それによって自然治癒力を活性化し、毒を排出することによってアトピーという状態を改善していく方法です。

是非、皆さん自身で試して判断してみてください。

 

『アトピーを良くする4原則』でアトピーを改善し、人生にプラスになる方が一人でも多くなっていただければ幸いです。

『アトピーを良くする4原則』



アトピーは皮膚の下痢であり、体に溜まった毒を体外に排出しようとする反応ですので、「1. 自然の摂理に従う」、と、「2. これ以上毒を溜めない」、により、体に毒が溜まっていくことを防ぐことが、もっとも大切です。

 

そして、体の中に溜まってしまった毒を、「3. 溜まった毒を排出」で、より早く体から排出することによりアトピーという反応を終わらせる

さらに、「4. 体質を改善すること」により、もっと早く毒を排出させ、早く治す

 

これは、体がもともと持っている自然治癒力を活性化して毒を排出する方法ともいえます。

詳しくはそれぞれのページをご覧ください。

 

 

ただし、ここで1つ、大切なことがあります。

 

それは、これらアトピーを良くする4原則を守ってアトピーが良くなったとしても、元の生活に戻ってしまった場合、再びアトピーになる、ということです。

 

ですから、アトピーが再発しないよう、アトピーが良くなった後も、「アトピーを良くする4原則」を守ってください